居ながら西国
観音浄土
巡礼の寺

四百年の時が紡ぐ
歴史という礎
「ともに生きる」「ともに支える」
人に寄り添う仏の教え
悠久の時間が流れる
観音さまとの対話

自分自身と向き合い
内なる気づきを得る
観音様からの導き

仏さまに手を合わし、感謝を伝えることは
あなた自身の心と向き合うということ。
私たちは自分一人で生きているのではなく、
多くの人に「生かされている」のです。
命のつながりの中に
「自分が存在」していることを感じ、
心から「ありがとう」と感謝があふれた時、
仕事や家事などの日常、
様々な悩みやストレスから離れ、
自分自身の再構築をおこなうことができます。

せわしく過ぎる時間を離れ、
内省、内観の時間を過ごせる地へ。

圓通寺に来られたら、
まず本堂にお参りください。
お堂に上がり、ひととき
本尊「聖観世音菩薩」様とお話しください。

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人と仏さまの
縁を繋ぐ
お寺の在り方

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法事・葬式